理学療法士がデイサービスで勤めた場合の給料はいくらになる?

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私自身も施術所で勤めていましたが、数年働いても給料が上がったのは雀の涙ほどでした。

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理学療法士の6割が医療機関で働いていると言われていますが、
残りのほぼ4割は、介護現場で働いているんだとか。
その中でもデイサービスにおいて、どんなことをしたり、お給料はいくらぐらいなのでしょう?

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理学療法士が介護業界に進出している背景

引用元:https://www.photo-ac.com/

「機能訓練指導員」という言葉を耳にしたことはありませんか?
2000年に施行された介護保険法で定められた介護職の一種で、各介護施設に1人
リハビリテーションの専門担当者を立てないといけないという法律です。

この資格には、8つの国家資格が指定されており、
理学療法士もその一つとなっています。
ここから、理学療法士の介護分野への進出が始まったと言えましょう。

主には、施設でのリハビリテーションプランの策定であったり、
共に働くヘルパーさんへの指導であったり、リハビリにおける教育係をも任されている役割と言えます。
リハビリのプロとして迎えられるわけですね。

通所サービスを受けている方には、施設での歩行訓練等を行ったりもしますし、
近年では「訪問リハビリテーション」が増えてきており、
理学療法士が要介護者の自宅に赴き、家で出来るリハビリテーションをするサービスも始まっています。

今回は、通所サービスを展開する施設で働く理学療法士について注目してみました!

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デイサービスでの理学療法士のお仕事

引用元:https://www.photo-ac.com/

デイサービスを利用する人たちとは

そもそも、デイサービスとは
基本的には入浴や食事の介助といった身の回りの世話を基本としたサービスで、
生活支援が必要な人に向いているサービスです。
施設によっては、機能訓練やレクリエーションなどが受けられます。

65歳以上の要介護認定をお持ちで、要介護度1~5の方が対象となりますが、
要介護度1~5の間ではかなりのギャップがあります。
大まかではありますが、一部抜粋して比較してみます。

要介護度1:
身の回りの世話に何らかの介助(見守りや手助け)を必要とする。
②立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作に何らかの支えを必要とする。
③歩行や両足での立位保持などの移動の動作に何らかの支えを必要とすることがある。
④排泄や食事はほとんど自分ひとりでできる
⑤問題行動や理解低下がみられることがある

要介護度5:
①見だしなみや居室の掃除などの身の回りの世話がほとんどできない
②立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作がほとんどできない
③歩行や両足での立位保持などの移動の動作がほとんどできない
排泄や食事がほとんどできない
⑤多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある

できないことがどんどん増えていく運びにはなりますし、
要介護度が上がれば上がるほど、意思疎通も難しくなってきます
それでも、できることの中でのリハビリテーションを考えていかなければならないため、
医療機関で働くこと以上に求められることも多いのかと推測します。

また、同じ通所系の居宅サービスであるデイケア(通所リハビリテーション)も存在します。
主治医の指示に基づき、病院や介護老人保護施設等の医療施設に日帰りで通う
リハビリを中心としたサービス内容になっているため、
こちらに通う方の方が、比較的コミュニケーションが取りやすいのではと思います。

ただし、通いたい施設については、通所希望者が選択できるようになっています。
施設と通所希望者の間にケアマネージャーが立ってはくれますが、
施設側から強く受け入れ拒否等できないため、どんな方が来られても柔軟に対応する「対応力」が求められます

デイサービスとデイケアの違い

通所介護のことを総称してデイサービスと呼ばれますが、実は大きな違いがあります。

①デイケアは運営主体が決められている
②デイケアには医師が常駐することが義務付けられている

この2点です。

デイケアの運営主体は病院、診療所、介護老人保健施設など、厚生労働省により定められている一方、
デイサービスの運営主体に決まりはなく、基準を満たせばどなたでも開設することができます。

さらに、デイケアは、怪我や病気でリハビリテーションが必要な方が対象となり、
医師の指示のもと理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がリハビリテーションを行います。
リハビリテーション以外にもオプションを追加することで、食事や入浴などのサービスを受けることも可能です。

また、デイサービスには、リハビリテーションに特化した施設や認知症に対応している施設、
アミューズメントに特化した施設など、運営主体に決まりが無い分、各法人で様々な特徴があります。
そのため、入職する施設の特徴によってリハビリテーション業務と介護業務の割合や、業務内容は異なります。

リハビリに注力したい!という方や、大きく医療機関から労働環境を変えるのはちょっと…という方は
デイケアから介護業界に飛び込まれる方が多いそうです。

通所サービスにおけるリハビリテーション

デイサービスに勤務する理学療法士は、機能低下の回復を促すことももちろんですが、
自宅での生活を意識したリハビリを行うことが求められます◎

加齢とともに筋力は低下をしていきますが、
それに加えて高齢になると注意しないといけないのが「骨」について。
骨密度が低下し、骨粗しょう症などを発症しやすくなっています

更に、転倒などで骨折をしたりすると、そこから認知症が加速したりするため
体の健康を維持すること、できるだけ体を動かすこと
ご老人方にとっては日常生活においてもかなり重要になってきます。

そのため、ほとんどの施設でもリハビリテーションに重きを置いてプログラムを組んだりしています。
マンツーマンでの歩行訓練はもちろん、集団で行う体操なども理学療法士が管轄する仕事のため、
難しすぎず、簡単すぎず、を狙った内容にすることが大切です。

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理学療法士がデイサービスで働いた場合のお給料

引用元:https://www.photo-ac.com/

さて、いろいろとデイサービスで働く中身についてお伝えしてきましたが、
気になるのはお給料について!

介護施設で働く理学療法士の年収相場は400万円~550万円ほど
実は、医療機関で働くよりもお給料は高めになっているのです。

その背景は、圧倒的に介護需要が上がってきている一方で
介護業界は大変そうだというネガティブなイメージが先行しており、
枠に対しての求職者が少ない分、働く理学療法士に対しての還元率が上がっているというわけです。

前項でもお伝えしている「機能訓練指導員」の必置も追い風となり、
資格さえあればいきなり年収400万円前後が得られる施設も珍しくないとのこと。

ただし、覚えておいていただきたいのが、
医療機関で働くよりもかなりタフな環境が待っているということ。

管理職として迎えられたとしても、現場に出ないといけないほど
人が足りていないのが事実ではあります。

また、医療機関での患者さんとも違い、なかなか意思疎通が難しかったりする部分も
大きな困難となるでしょう。
今日いっしょに楽しく過ごせた利用者さんが、
明日には自分のことを忘れている、なんてこともザラにあります…
その日1日を、どれだけ楽しく過ごしてもらうか、が重要なミッションになるでしょう。

ただし、今のうちから介護の分野に飛び込んでおくと、
これから先の日本は圧倒的高齢化社会になるため、くいっぱぐれることは絶対に避けれます
また、早ければ早いほど、この業界での経験も積めるため、昇進にも期待ができます◎

辛さはたしかにあるけれども、頑張る価値はもっと大きいはず。
是非前向きに検討してみてください!

 

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『給料が少ない』

『休みがない』

『貯金がない』

『今の職場はストレスが溜まる』

『人間関係に疲れた』

理学療法士や作業療法士の国家資格を取得して就職をしたものの、給料面や休日などで現状に不満があるセラピストの方は非常に多いかと思います。

そんなセラピストの方にオススメなのはズバリ転職です!!

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私自身も施術所で勤めていましたが、数年働いても給料が上がったのは雀の涙ほどでした。それでもいつか給料が上がると信じて、休日も月に4回で頑張っていました。ある日私より5年先輩の上司のお給料を聞いて驚愕しました。金額が私と1万円ほどしか変わらなかったのです。

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実際に転職してみて数年間勤続しましたが、当時のお給料と比較すると、なんと年収は200万円近く上がっていました業務内容は変わらず、休日も増えたのに年収でここまでの差があるとは思いませんでした。


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